2024.10.31
身に覚えのない利用の事例はありますか
身に覚えのない利用のお問い合わせ事例として、以下のケースがあります。ただし、いずれも不正利用ではありませんのでご安心ください。
■Amazonプライム等の「定額利用サービス」
例えば、Amazonプライム等のサービスにBizプリカを登録した場合、身に覚えのない金額が定期的に「自動引き落とし」される場合があります。これらの「定額利用サービス」はユーザーの明確な同意がないまま、無意識に契約させられている可能性がありますので、注意が必要です。
(主な定額利用サービス)
・Amazonプライム(月契約):月額600円
・Amazonプライム(年契約):年額5,900円
・ヤフーデイリーPlus:月額550円
・LYPプレミアム(旧:Yahoo!プレミアム):月額508円 など
■カードの有効性確認
加盟店によっては、カードの有効性を確認する目的で、ご利用金額とは別に、100円や200円等の少額を残高から引き落とす場合があります。後日、加盟店から100円や200円のキャンセルが届かない場合は、ご利用日から約60日後に、弊社から残高に返金いたします。
(関連する主なサイト)
・Apple Store
・ADOBE(ソフトウェア)
・Google Play(Androidアプリ)
・Google Pay(決済サービス) など