従業員による立替金
現場で発生する小口現金
仮払金を削減するための
法人プリペイドカード

3,200 累計導入企業〇社突破! 経費精算システムおよび会計ソフトとのサービス連携数No.1 サービス利用料は月額〇円のみ

※法人向けプリペイドカードサービスとして当社調べ

月額150円(税別)/1枚→お申し込み月から6ヵ月間無料トライアル実施中! 月額150円(税別)/1枚→お申し込み月から6ヵ月間無料トライアル実施中!
  • カードへのチャージ手数料 無料
  • カード発行費 無料
  • カード発送費 無料

何回支払っても、何回チャージしても、月額費用以外はかかりません。

FeaturesBizプリカの特徴

Bizプリカは、必要な額をカードに事前チャージするプリペイド方式の法人向けサービスです。
お申し込みの際に与信審査がなく、小口現金や現場の立て替えを削減するといった企業のキャッシュレス化を手軽に実現できます。
さらに、実際の取引データ(利用履歴)を、経費精算システムや会計システムにも自動連携することが可能です。

Serviceサービスについて

Bizプリカは、会社のビジョンである「働く人のお金に関する課題を解決すること」をコンセプトとして、2019年12月にリリースされました。
Bizプリカは「国際ブランド付プリペイドカード」と言って、世界中のMastercard®加盟店でご利用頂くことができるサービスです(一部ご利用頂けない加盟店もございます)。
従業員様による立替金、小口現金、仮払金を削減することが可能で、経費支払いが必要なシーンで、必要な金額を1円単位で、チャージしたり、戻したりしながらご利用頂けます。

Service Comparison類似サービス比較

世界中でご利用頂くことが可能な国際ブランド(BizプリカはMastercard®)が付いているキャッシュレス決済ツールには、大きく分けて3つのサービスが存在します。Bizプリカはプリペイド式の法人カードになりますので、デビットカードのような口座が不要で、クレジットカードのような与信も不要。お手軽にお申込み頂けます。

  • Bizプリカロゴ カード

    法人プリペイドカード

    事前に必要となる額をカードにチャージするプリペイド形式の法人カードです。与信審査が不要で利用条件・発行限度枚数などもなく手軽かつ柔軟に導入が可能です。使い込みのリスクがなく誰にでももたせられるのも大きな特徴です。

  • 法人クレジットカード

    利用上限枠の中で決済ができ、指定口座から使用した額を後からまとめて引き落とします。付帯サービスを利用できますが、与信審査や発行枚数、利用額に条件が設けられるケースが一般的です。

  • 法人デビットカード

    デビットカードはカード決済後すぐに指定口座から決済額が引き落とされます。口座に入っている金額が利用限度額となるため、法人クレジットカードほど厳しい審査は無いケースが一般的です。

Basic InformationBizプリカ基本情報

Bizプリカは社内の小口現金・仮払金・立替金を削減できる、プリペイド方式の法人カード。

Bizプリカは、社内の現金(小口現金・仮払金・立替金)や、その維持管理用として現場に保有させている口座を無くすことが出来るカード決済ツールです。
業務都合で従業員へカードを保有させたい、必要な人に、必要な金額を、即時でチャージしなければならない・・・そんな企業様にピッタリのサービスになります。これにより、従業員様は自腹立替をする必要が無くなり、経理のご担当者様は現金管理の手間が無くなり、経営者の皆様はお金の流れがデータ化されることでガバナンス向上に役立ちます。

Biz Preca PlatformBizプリカプラットフォーム

API連携により貴社サービスにMastercard®ブランドプリペイドカード機能を付加できる!

より早く、低コストで、サービスをローンチさせたい企業様へ、「Bizプリカ」で培ったノウハウ・プラットフォームをご提供するBaas型サービスです。

Partner Services会計・経費精算
システムとの連携

Bizプリカは、多数の会計ソフト、経費精算システムとのデータ自動連携が行えるサービスです。
実際に連携出来る会計ソフト、経費精算システムの数は国内最大級!
カード単位(従業員単位)で、ご利用されている会計ソフト、経費精算システムへ「利用日」「利用金額」「加盟店名称」等を自動連携。これにより、誤入力、経費申請漏れ等を防ぎ、業務効率化につながります。

勘定奉行クラウド
楽楽精算
Money Forward クラウド経費
SAP Concur
ハーモス経費
MAJOR FLOW
Spendia
OPEN21 SIAS
WiMS/SaaS
CiX Expense
Kaiden!

(※1) 株式会社JTBビジネストラベルソリューションズが提供するコーポレートカードデータ連携サービス「ビズバンスJTB経費データ連携」の別途契約が必要です。
(※2) 株式会社ICSパートナーズが提供する戦略情報会計システム「OPEN21 SIAS」は、Bizプリカ利用履歴から出力したCSVの自動取込が可能です。
(※3) Miroku Webcash International株式会社が提供するアカウントアグリゲーションサービス「Account Tracker」経由での連携となります。

Implementation Results導入実績

Bizプリカは、2019年12月のサービス開始以来、多数の企業様にご導入頂いております。「小口現金」「仮払金」「従業員による立替金」を削減する目的はもちろんのこと、会計ソフト、経費精算システムとのデータ連携をご希望される企業様も数多くいらっしゃいます。

<主な利⽤業界・業種⼀覧>
製造業、小売業、建設業、リフォーム業、電気通信工事・土木工事業、旅行業界、飲食業界、 給食事業、医療・福祉関連事業、介護業界、人材派遣業界等
その他、営業社員や店舗スタッフ、派遣社員等を抱える業界でも多数ご導入頂いています。

日本ハンドボール協会
サンリオピューロランド
KEYCOFFEE
TOYO TIRES
LEOC
文教学院大学
東北アルフレッサ株式会社
農機具王
第一食品
Meysen
えすと
Man to Man
高純度化学研究所
MASUKO
TSS
PERS JAPAN CO .LTD

FAQよくあるご質問

どのような商品ですか

事業経費用の国際ブランド(Mastercard)付きの法人向けプリペイドカードです。
世界中のMastercard加盟店でご利用できます。(一部ご利用いただけない加盟店もございます。詳細は別途「ご利用不可の店舗は」をご参照ください)
チャージ式で、チャージした残高(利用可能残高)まで利用が可能で、専用の管理画面よりチャージや利用履歴の確認・管理等ができます。

「Bizプリカ」と「BizプリカPLUS」の違いは何ですか

お申込みいただくお客さまの対象(法人格など)が異なります。
※いずれも法人登記がない個人(個人事業主・フリーランスなど)は、お申し込みいただけません。

  お申込み対象(法人格など)
Bizプリカ 事業法人のみ(法人格が「株式会社」「有限会社」「合同会社」「合資会社」「合名会社」のいずれかに限る)
BizプリカPLUS 事業法人以外の団体(法人格が「一般社団法人」「医療法人」「学校法人」「社会福祉法人」「協同組合」などの非営利法人)

。詳細は「基本情報」にてご確認ください。

どのような団体が申し込めますか

Bizプリカはご入会を希望されるお客さまの法人格ごとに、異なるカードをラインナップしております。事業法人の方(法人格が株式会社・有限会社・合同会社・合資会社・合名会社のいずれかのお客さま)は、「Bizプリカ」をお申込みください。
事業法人以外(非営利法人)の方は、「BizプリカPLUS」をお申込みください。
※法人登記が無い個人(個人事業主・フリーランスなど)の方は、お申込みいただけません。

必要な提出書類はありますか

ご回答の過程でスマートフォンを用います。
また、代表管理者の本人確認書類として、運転免許証、運転経歴証明書、
マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書のいずれか1点を撮影いただきます。
スマートフォンや本人確認書類を有していない場合は、お問い合わせください。

Bizプリカの費用はいくらかかりますか

<初期費用、カード発行・発送手数料、チャージ手数料>
いずれも無料です。

<サービス利用料>
カード1枚につき月額120円(税別)です。
月末時点で、カードとユーザーが紐づけ登録され、かつカードステータスが「利用中」または「利用一時停止中」の場合に課金対象となります。ユーザーと紐付け登録されていないカードは課金対象外です。(6か月無料キャンペーン中につき、入会お申込み月を含めて6か月間は無料となります)

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About TOMOWELTOMOWELとは

私たちTOMOWEL Payment Service株式会社は、共同印刷株式会社(東証プライム上場)のグループ会社の一員です。共同印刷グループはコーポレートブランド「TOMOWEL」とコーポレートメッセージ「共にある、未来へ」を、2017年の創業120周年に制定しました。
TOMOWELは、「共に良い関係を築く」という意味を込めて名付けられました。
⽇本語の「とも(共・友・知・智)」と、英語の「WEL(Wellの古語:良い・満ちる・親しみ)」を合わせて創った⾔葉です。
「共(とも)」は、共同印刷グループの「共」でもあります。
私たちのアイデンティティの核であり、社会における存在価値、そして理想の姿勢を表す⾔葉であり、創り出したい未来そのものです。

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