貴社サービスに
決済機能を付加し
広がる未来へ法人プリペイドカード
「Bizプリカ」を
基盤とした
BaaS型サービスです。

ご利用企業様Partner Companies

Bizプリカプラットフォームとは？

「自社サービスにプリペイド決済機能を付加／拡張し、プロダクトの価値を向上できる」

「Bizプリカ」の決済基盤を活用することで、ローンチまでにかかる工数を短縮化し、
貴社の「実現したい世界」を早期に叶えます。

Bizプリカプラットフォームは
「国際ブランドプリペイドカード」を用いた決済サービスを提供するうえで必要な、
「法令対応」「カード製造」「カードイシュイング業務」「決済システムの構築・運用」
「お客様からの事務局運営」「販売獲得」までを、
ワンストップで完結する非常にユニークなサービスです。

APIによる決済システムのご提供はもちろん、提携カード発行、エンドユーザー様からの事務局運営まで、
幅広いサービスラインナップで貴社サービスをサポートいたします。

スモールスタートやPoCからトライしたい企業様や、スタートアップ企業様からも支持されています。

もちろん、オリジナル機能の開発にも柔軟に対応可能です。
貴社サービスで実現したいことをお気軽にご相談ください。

ご提供可能なAPIAPI

Bizプリカプラットフォームでは、プリペイド決済サービスに必要な各種APIをご提供しております。

※API仕様はNDA締結後に開示いたします。

こんな課題を解決します

課題1 決済システムを自社独自で開発・運用する場合、多額のコストが負担…

Bizプリカプラットフォームなら!
自社開発するよりも安価に決済サービスを開始することが可能です。

国際ブランドプリペイドカードを発行する決済システムをゼロから自社開発した場合、通常、数千万円～数億円規模の投資が必要になるかと思います。

Bizプリカプラットフォームは、プリペイドカード発行に関わる全てのプラットフォームを必要なだけ提供することが可能です。

それゆえ、自社開発するよりもとても安価に国際ブランドプリペイドカードを発行する決済サービスを開始することが可能です。

課題2 キャッシュレスニーズが高まる中、1日でも早く決済サービスをローンチしたい。

Bizプリカプラットフォームなら!
最短6ヶ月～9カ月程度でサービスローンチすることも可能です。

自社で決済システムの構築を行う場合、1年～2年程度の期間が必要となります。
弊社の汎用APIのご提供＋提携カードモデルのリリースであれば、最短6ヶ月～9カ月程度でサービスローンチすることも可能です。

※国際ブランドへの申請状況やカード製造状況により変動する場合がございます。

活用事例Case

Bizプリカプラットフォームは、お客様の実現したい内容に沿った形でご提供いたします。
ここでは、他社様で実施した事例（モデル）をご紹介いたします。

ライトモデル

お客さま: 金融関連企業

ご要望

お客様が運営するコミュニティのオフィシャルメンバーカードを発行したい。
（コミュニティへの参加のインセンティブとして、オフィシャルメンバーカードに電子マネーを付与したい）
大がかりなシステム開発は避け、発行規模・投入コスト含めスモールスタートで実施したい。
コミュニティの雰囲気に沿ったオリジナルカード券面を希望。（磁気カード）

⇒Bizプリカの仕組み、管理者サイト・機能をベースに、最小の改修でご対応

リリースまでの所要期間: 発行合意～リリースまで約6か月間

※カードは一括納品（お客様にてストック・会員様へ発送）

API提供モデル

お客さま: FinTechスタートアップ企業様

ご要望

自社が提供するアプリサービスの「支払い機能」として、プリペイドカードを発行したい。
大がかりなシステム開発は避け、発行規模・投入コスト含めスモールスタートで実施したい。
自社でユーザーインターフェースを開発するので、必要な情報をAPIで連携してほしい。
提供サービスの雰囲気に沿ったオリジナルカード券面を希望。（磁気カード）

⇒Bizプリカの仕組み・機能をベースに、APIを用意

※カードは一括納品（お客様にてストック・会員様へ発送）

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